M-1

M-1用語

麒麟枠

ときには優勝候補をも脅かす、ノーマークで決勝まで勝ち上がってきた無名のコンビのこと。が、麒麟枠から優勝したコンビはまだいません。名称の由来は第1回に出場した当時決勝進出者で一番無名と言われていた麒麟からきています。

主催者側から「麒麟枠」と明確に表現されたのは第5回のタイムマシーン3号が最初。

具体的には以下のコンビを指します。(カッコ内は決勝の順位)

  • 第1回(2001):麒麟(5位)
  • 第2回(2002):笑い飯(3位)
  • 第3回(2003):千鳥(9位)
  • 第4回(2004):南海キャンディーズ(2位)
  • 第5回(2005):タイムマシーン3号(7位)
  • 第6回(2006):変ホ長調(8位)
  • 第7回(2007):ダイアン(7位)
  • 第8回(2008):モンスターエンジン(7位)
  • 第9回(2009):ハライチ

なお、「麒麟枠」の明確な定義はなく、事実上その大会で最も知名度がなく決勝初出場のコンビが「麒麟枠」に含められているということになります。

現在はあまり「麒麟枠」とは言わず、「ダークホース」「無印(ノーマーク)」と呼ばれ、第8回のモンスターエンジンは「ダークホース」と呼ばれていました。

麒麟枠で決勝進出したコンビは第5回のタイムマシーン3号と第9回のハライチ以外は関西拠点のコンビです。ただし麒麟と南海キャンディーズは後に東京進出をしています。

その他の用語

ラストイヤー

  • 結成10年目でM-1優勝がラストチャンスであること。今まで全大会で決勝進出者の中にラストイヤーのコンビがいる(太字は優勝コンビ)
  • 第3回~第8回までは東京吉本のコンビが決勝進出を果たしている(第4回のアンタッチャブルを除く)
    • 第1回(2001):中川家(優勝)
    • 第2回(2002):ますだおかだ(優勝)
    • 第3回(2003):2丁拳銃(4位)
    • 第4回(2004):アンタッチャブル(優勝)、タカアンドトシ(4位)
    • 第5回(2005):品川庄司(4位)
    • 第6回(2006):ライセンス(6位、敗者復活)
    • 第7回(2007):トータルテンボス(2位)
    • 第8回(2008):ザ・パンチ(9位)
    • 第9回(2009):笑い飯

返り咲き

  • 決勝戦への返り咲きのことを指します。決勝進出を経験しましたがその後の大会では予選落ちまたは欠場し、さらに後の大会で再度決勝戦に勝ち上がること。第3回、第5~7回では各回1組以上いましたが、第4回・第8回では返り咲きコンビは出ました。
    • 第3回(2003):麒麟(第1回から2年ぶり)
    • 第5回(2005):チュートリアル(第1回から4年ぶり)
    • 第6回(2006)
      • トータルテンボス、POISON GIRL BAND(ともに第4回から2年ぶり)
      • フットボールアワー(第3回から3年ぶり。ただし第4~5回は欠場)
    • 第7回(2007)
      • キングコング(第1回から6年ぶり。ただし第5~6回は欠場)
      • 千鳥(第5回敗者復活から2年ぶり)
    • 第9回(2009)
      • ハリセンボン(第7回から2年ぶり)
      • 南海キャンディーズ(第5回から4年ぶり。ただし第6~7回は欠場)
      • 東京ダイナマイト(第4回から5年ぶり)

また、敗者復活による返り咲きは第8回終了時点でまだ出ていません。

正面突破

  • 敗者復活を制し、その1年後に準決勝を合格して決勝進出すること。
    • 第3回(2003):スピードワゴン
    • 第4回(2004):アンタッチャブル
    • 第5回(2005):麒麟(第1、3、6回でも決勝進出しており、決勝進出は4年連続通算5回になる)

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